ここ五十里地区は、江戸時代五十里宿と云われ、会津西街道~例幣使街道を経由して日本橋まで、約五十里あったことから付けられた地名です。ここ五十里宿から、会津藩であり、最初の宿駅がここ五十里宿であったわけです。今は往時の面影をしのぶ縁もありませんが、周辺にはたくさんの歴史や遺跡があります。五十里湖一周4㌔、約一時間のハイキングなどを楽しんで、当時の歴史をたどってみてください。
- 現在、お昼の営業はいたしておりません。
- 夜の会食は予約制となりますので、ご予約をおねがいします。
- ■宿泊人数 :1組5名様限定
- ■宿泊利用時間:チェックイン16時、チェックアウト10時
- ■定休日 :宿泊通年
- ■送迎 :湯西川温泉駅から送迎あり(2人~8人まで 要連絡)
- ■お手洗い :シャワートイレ対応となっております。
- ■駐車場 :乗用車3台
山のカレー
一汁三菜
いかめし
パンメニュー
- ◆警備員(犬)
六代目へいじでは、周辺が山中で、鹿や猿、猪などの出没が多いこと。集落の戸数も少なく、警備上不安があることなどを踏まえて、五十里警備隊を組織することになりました。 お客様の安全を守るためにも大変重要な警備隊を紹介します。 -
- 警備隊長(ダム・茨城出身)
私たちは、へいじに来たお客様の安全を守るために、警備員として採用されました。食害の悪さをする、猿や鹿などを厳しく指導しますので、皆さん安心しておいでくださいワン。 - 警備係長(いかり娘・沖縄出身)
ダム隊長とともに、皆さんの安全第一で警備します(敬礼)ワン。
ダム隊長
いかり娘係長
仲良しこよし
- 警備隊長(ダム・茨城出身)